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冬に旬を迎える春菊を食べて免疫力もアップ

名前に春が付くため春が旬のような印象がある春菊ですが、本格的な寒さ本番の11月から2月が旬の葉物野菜です。ではなぜ名前に春が付くかですが、花の形状が菊のようであり、花の咲く時期も春のためそう呼ばれるようになりました。最もおいしく食べるのであれば、真冬の旬の時期を狙うことです。スーパーへ行けば年間を通して野菜売り場に陳列されていますが、旬を迎えた冬の春菊の美味しさは、ほかの時期とは比べ物にはなりません。濃い緑の葉の部分はとてもやわらかくて、香りも強く食欲をわかせてくれます。春菊の特徴ともいえるのが、独特のあの香りです。胃腸のコンディションをよくする、ペリルアルデヒドやα-ピネンが香りの素となっています。小松菜やホウレンソウには、ベータカロチンがたっぷりと含まれていますが、それを上回るのが春菊です。疲れやすかったり風邪をひきやすいとき、免疫力は低下をしています。内側から免疫力を向上させるためにも、ベータカロチン豊富な春菊を食べるのは良い対策です。

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